太陽光発電を試す(部品の収集と組み立て)

大がかりなものではない。

風除室を夜照らすLEDと、配電盤用電力センサーが動く電力を確保できて、手持ちの12V/7.2Aバッテリがあがらない程度に充放電を繰り返してくれればいい。

チャージコントローラーの選び方などのサイトをみて、パネルは20W程度でよかろうと判断した。風除室の前は遮るものなく海。おまけに南向きで日当たりはよい。

電気工作好きとしてはコントローラも自作したいが、一階の工作部屋もまだ整っていない。生活環境を整える方が先である。

秋月電子通商で30W太陽電池モジュールとフォコス社製のコントローラーを購入した。バッテリーは上述の12V/7.2Aのもの。そういえばこれも前に秋月で買ったのだった。

全体で約一万円の費用である。高いといえば高いが100Vコンセントを増設するのを考えればよろしかろう。

コントローラーとバッテリーを治める入れ物の選定が結構肝であった。

玄関口なので誰かがバッテリーを蹴飛ばすかもしれない。塩害にも注意すべきだ。そこで意外と強度がありそうな電気工具ケースを流用することにした。BOSCHのサンダー(PSM160)に犠牲を強いる。中に部品を配置してみると結構うまく収まったのでPSM160君、許してくれ。

Untitled

 

 

 

 

 

コネクタはCANNON端子(XLRコネクタ)を使うことにした。XLR を電源周りに使うのは推奨されていないようだが、電流的に負荷がかからないのでこれまた許しておくれ。手持ちの中では一番電流に耐えそうなコネクタなのだ。

1200_001パネルからの入力と、コントローラーのload出力を間違えないように入力側にメス、出力側にはオスのリセプタクルを付ける。

バッテリーとコントローラーの間にはスライドスイッチと1Aのガラスヒューズを入れた。コントローラーと出力側にも同じくスイッチを入れたがケースの手持ちが無くなったというショボイ理由でヒューズは省略した。これは出力で使う機器のほうで対応しよう。

あとは充電チェック用にatendoで売っている7セグの電圧計をタクトスイッチを介してバッテリーと結線した。どうも本来よりも表示電圧が0.3V近く低いようだが(なお電圧計の名誉のために書いておけば、それは仕様内の誤差である)、ないよりよっぽどいい。

写真は仮設置した様子。二日ほど放置しておいたが、バッテリー充電も出来ているようだ。

1200出力側の配線はまだである。後ろに映っているのはPF管とVE管である。12V・1A程度だけど剥き出し配線は避けたい。ただ配管作業はいつになるかわからないなあ。もう少し脚の具合がよくならないと、脚立を使う作業は不安である。4月にずれ込む予感。

 

2件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントする