作業室のシンクをみがく

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塗装、エッチング、雑巾掛け、コーヒー入れで活躍する作業部屋のシンクですが、写真のようになっておりました。

 

拡大しますとこのような状況。

もともと台所で使われていた子です。

わたくしが引っ越してきたために、作業場で第二の人生を過ごしていたわけですが、さすがに本人もこれじゃあ怒っていると思います。

水温も緩んできましたので、ちょっとは綺麗にしなければ、と本日午前中は、この子の化粧直しにあてました。

準備するものは、重曹水、クエン酸水、歯ブラシ、定番の油落とし剤「ユーゲル」、LOCTITEの「両面テープはがし剤」、inoueのカーボン剥がしヘラ、360番手のスポンジタイプのやすり、金ブラシ、雑巾。

重曹水とクエン酸水は交互に使いながら、水垢汚れや油落としをしこしこ行います。なお重曹水は水100mlに対して小さじ半分、クエン酸水は水100mlに対して小さじ1。重曹水は大量につくってスプレー入れに目一杯に入れておいても問題ありませんが、クエン酸水は水垢発生率が重曹水より高いのでこまめに作り置きしておいたほうがよろしいかと思います。

塗料とか強力な汚れを落とすには2パターンありまして、塗料系はLOCTITEの「両面テープはがし」をスプレーして、ヘラでこそげる(ピンポイントでヤスリスポンジ)。

汚れにかんしてはユーゲルを歯ブラシにつけてごしごし。

 

だいたいこの3パターン(重曹・クエン酸水、両面テープはがしスプレー、ユーゲル)をあれこれやっていれば、なんとかなります。金属ブラシは最終手段なので今回は使いませんでした。inoueのヘラはカーボンだけにヘラ先の摩耗がはげしいですが、この手の「ガシガシ」系作業にはまだまだ使えますので、古びたからといって捨てないでとっておくとよろしいかと思います。

LOCTITEのスプレーは注意書きにもあるように樹脂なんかを溶かす液剤です。臭いがすごいのも、この子がテープ剥がし族のふりをして実ははけ洗い族のスパイじゃないかという疑いがあって、個人的には気に入っています。テープ剥がしじゃなくて、その方面で、一度お試しを。

というわけで苦闘一時間。まだまだ汚れがありますが、一応磨き終えました。

なんか気持ちがさっぱりしたGW1日目でした。

 

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