scu-17 FT817用CATケーブルの作成 – Sun Solarisを思い出した日-

yaesuのコントロールボックスscu-17は、data用6pin端子、CAT control用RS232端子、電源供給+DATA(含オーディオ)用USB-B端子、あとはCW用とオーディオ用のピン端子の合計5端子で構成されています。同梱ケーブルは両端DINの6pin、両端D-sub9ストレートケーブル(RS232 )。

一週間ほどまえからFT450Dの具合がわるく病院に入ったので(近日中に回復退院予定)、V/Uワッチ用で使っていたFT817ndを使ってHFに出ようとしたら、CAT control端子(ACC)はD-subではなくて、8pinのmini DINではありませんか。

ちなみに各メーカーの機種毎の端子仕様一覧として、USBIF4CWサイトの一覧表がとても便利でした。

グーグルさんに問い合わせたところ、オプションケーブルのCT−62というものを買えというお達しで、3K以上しますので、作ってみました。

単にシリアル信号だけを使えればいいのでレベルシフター回路を作ります。ネットの作例としてはトランジスタを使った回路もありますが、ここは同じく古典的にMAX232を使ってみました(部品箱沼からサルベージ)。

回路はシンプルなのでユニバーサル基板ではんだ付け。あとは昔aitendoで手に入れた(らしい)怪しいアルミケースに組み込みました。

問題は8pin mini DIN端子の入手とケーブル線材の選定です。8pin mini DINなんて使ったことがないもんなあ、とダメ元でジャンク箱を探すと、なんとSun のkeyboard/mouse用ケーブルを発見しました。

ああ、使ったことあるんだあ、、、solarisの形見だろうなあ・・・これ。メスの8pin/6pinにオスの8pinが付いてます。でも・・・Sunのシールが物悲しく、思い出としてそっとしまっておくことにしました。

で結局、端子は買うことにしました。素早く手に入れたかったのでmisumiさんから取り寄せました。2個800円ちょいの注文だけで心が痛みます。すまん。

ケーブルはUSBケーブルを一本犠牲にしてUSB-BType端子をレベルシフター回路側に、DINにUSBの4本の線をはんだ付けしました。今回の場合、GND/13.8VとTR/TXの4本でいいのでピッタリです。

というわけでめでたく動作しました。

今回の工作のこころ残りは、レベルシフターボックスのUSB-B端子穴のヤスリがけが、とほほほ、なことでありました。矢印部の汚いこと・・・。次の機会にリベンジします。

 

 

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